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放送内容/行事!あと二ヶ月くらいでわたしの誕生日!!祝え!夜の部! の変更点


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失ったもの。魔人ブウのストラップと純粋さ。&br;
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彼は語った。&br;
「にがらじ始まって以来、最も苦痛な放送」&br;
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私はセクシーにがつ29歳、いやらしい事も知ってるセクシーサンタ&br;
クリスマスパーティは忘年会との併合によって頓挫したから来たそうだ。&br;
網タイツを履きこなし、シャンメリー(笑)を片手にお姉さん座りで聖夜を独り言で過ごす。&br;
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多く語る事はない、彼女はそう過ごしていた。&br;
ただそれだけの事だ。誰もこの夜の事を思い出したりしない。&br;
ここのかがゲストにきてくれた事さえ吹き飛んでしまう…。&br;
魔の30分強、ジッと彼は耐えた。&br;
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誰がこうなる事を予想できただろうか?&br;
少女時代の彼女のエピソードを語ろう。&br;
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彼女はサンタが待ちきれずゲームをしていた。&br;
しかし不慣れなゲームで敵を倒す事が出きなかった事に腹を立て叩くように電源を切った。&br;
次に彼女は筆を取り、サンタへの手紙を書き綴った。&br;
「サンタさん!いつもプレゼントをありがとう!来年も欲しいものがあるから良い子にして過ごします!
 コーヒーを入れておいたので飲んでください!」&br;
サンタは胸を打たれ手紙を返した。&br;
その手紙に彼女は感激し友人に披露したが、友人には偽物だと嘲笑されてしまった。&br;
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おばあちゃん(存命)の手の甲が好きと懐いていた…。&br;
海にいったら砂遊びをし決して海水浴はしない。&br;
海月やワカメに怯えてしまうのだ。&br;
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あの頃の彼女は、もういない。&br;
今は管理者しか立てられない設定で通信環境のせいかエラーが頻発した後に&br;
リスナーにスレッドを立てろと促し自分が立てたスレッドにも関わらずタイトルが違う!バカ!だと罵る&br;
セクシーサンタ(29)がそこにいるだけだった。&br;