放送内容/第十五回。昼の部!にがつさんってとても優しいね!最高だね!
2009/11/12(木) 14:00〜
2日ぶりで緊張ぎみのにがつ。割れた皿が5枚、母上は怖い。
初聴きへのスペック紹介もついには「にがつさんは一番かわいい」の一言に。
「TENGAっていやらしい奴でしょ?男のいやらしい奴でしょ?きゃー///やだやだやだ、そういう話やーだ」
この頃にはまだ被った猫が腰あたりに未だ吊り下がっていた。
市原容疑者密告により誰かに1000万が支払われるのが決定したその頃、
彼女は鬼畜眼鏡はプレイし、人間のお尻を食べる映画に萌えていた。
そして鳴り止まぬ「GOD KNOWS」、続く「ロミオとシンデレラ」。
リスナーにせがまれ録音したこの曲は、恥辱の槍で彼女の心を執拗に貫く。
さらに、トイレ点検の後に手を洗浄していない件を糾弾され、
他女性DJが「なにこのエロスカうんこ女・・・」と言っていたとの密告に心が折れる。
「今日さ、セロハンテープのとこに引っかかって
セロハンテープがうまく千切れなかった。とか普通の話がしいたのに。」
原因はレスの下劣さにあると声高に叫び粛清を始める暴君に対し、
レジスタンス側は合成エロボイスを作成したという技術者を抱き込み、その公開を盾に牽制。
にがつ、大いに狼狽して公開する前に自分に送れと哀願するが、
合成エロボイスはブラフである事を見抜き再び攻勢に。
「おまえらはヘドロっていうか泥」
「ねとらじ自体がヘドロしか集まってないのかもね」
「あたしのラジオ聴いたやつ変態」
「これ以上エロレスが増えるようなら名前変えて新しくやる」
レジスタンス側もエロレス否定派・肯定派に分裂して局地的な論戦が始まり、
結果、書き込み時のID表示を検討するなど具体的な停戦協定が締結された。
これが後にいう「サメ戦争」である。