放送内容/第二十六回。昼の部!ひさしぶりだぜ!テンション上がるぜ!
職業 アイドル(今日は休み)
E:じゅうよんさいのこころ
E:あいぽっどなの はちぎが
E:かたくりえっくす
E:さーもんぴんくのぱじゃま
E:じゅんぱくのひもぱん
まほう ぶっしつでもえる かべがみはくりすますまでになんとかする
あいされるぎあす(きゃ
リスナーおつくえした(御机下)へ、なんとかざつ(煩雑)な彼女の一時を
さむらいし(侍史)の私が書き記しておきます。
彼女は白昼夢を見ていらっしゃいました。赤銅色で、しゅつにゅう(出納)な為替の夢を。
昼に暇とかどんだけ?と宣戦布告し放送をしている自分を棚に上げていても誰も咎めはしないのです。
ラジオの盛り上がりの色も全盛期に比べ少し褪せ
PDFに表されるグラフは下降気味だった。そんな一時で御座います。
本日は珍しく外出した折の話です。
その日は、はつにんきゅう(初任給)を握り締め上機嫌だったそうです。
ラフレシアの咲く畔道。
下半身裸の男性が自転車で通りかかり、公園物置の横で自慰にふける者がいる。
それはそれは、平和な通り道。
彼女は無性に点検をしたくなり、公園へと立ち寄りました。
「1!2!3!よし!」
「one!two!three!four!five!seeeeeeeex!!」
無事点検も終え、加湿器の品定めに家電量販店へ…
そういえば彼女は海外旅行へ行く際のsex欄には週三回などと見栄を張ったりしないそうです。
たくさんの家電商品がライトアップされ、LCCを見越した表示が為されております。
エレベーターにて同乗した男性と一瞬で恋に落ち「若いオトコのプリッとしたケツが好き」と…ご満悦の御様子。
若いオトコのケツを目に焼付け家路へと急ぎます。
私の手記はここまでとなります。
正直内容がないよう?ないよう?
後記
目が覚めた彼女が窓にふと目を凝らすと金色のトナカイが通り抜けていったそうです。